早期食道がん治療前・内視鏡画像 ~ 胃カメラで早期食道がんの治療

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早期食道がん治療前・内視鏡画像

 このページの写真は 食道がん の治療を行っていただいた施設から写真をいただいてきました。

 早期食道がん をまずは普通に観察します。

 

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  早期食道がん を特殊な方法で観察しています。

 境目が比較的によくわかります。

 でも境目がはっきりするまではいきません。

 食道がん と正常粘膜の境がおよそわかる・・・という程度に思えます。

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 食道がん と正常の境目に矢印を付けました。

ただ境目ははっきりはしていないと自分的には思いますが・・・

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  次の写真では食道がん との境目はよくわかりますね・・

 

 研究段階は過ぎて実用になりつつあるようですが、高価な機械のためクリニックなどにはほとんどない機械です。

 

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 もう一度普通の内視鏡画像を提示します。 

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この写真に関して言えば・・・

 普通の内視鏡検査の写真で境目は比較的よくわかります。

 しかし、すべての患者さんがこのようにはいきません。

 こんなにはっきり見えればある程度のセンスがある内視鏡検査医が見れば必ず見つけるはずです。

 しかし、実際にはそうはなっていないのです・・・

 なぜか?

 予想するに、自分も同じ患者さんの内視鏡検査を複数回していると、よくわかる日とそうでない日があるように思います。

 原因ははっきりとはしませんが、条件で内視鏡検査でのうつり方が変わるのではないでしょうか?

 ここには「運」があるように思います。 

 

今度は「ルゴール」を散布しました。 

食道がん との堺はやっぱりこちらの方がよくわかります。

  

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 違う場所にもルゴールで染まらない部位がありました。

 

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 わかりやすいように 食道がんと正常の境目に矢印をまた付けました。

 

ルゴールを散布すると矢印のように正常とがんの部位がはっきりわかります。

 

いろが薄い方が「食道がん」 です。

 

 

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これだけはっきりと色の差がでるとよくわかります。

 

時間が少したっても色が違います。

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ルゴールを散布してから少し時間がたちましたが・・・

 おかしなところ(食道がん)のところは色が変わったママです。

 この方はこの時の内視鏡検査では大変異常がわかりやすいです。

 しかし、全部の方がいつもこのようにはなりません。

 

 

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次は

 

 何も処置をしていない内視鏡検査の写真です。

 

 このなにも処置をしていない状態で 「おかしいな?」 と思えるかどうか?

これが内視鏡検査のセンスと思います。

 

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 わかりやすいですが、念のため矢印で印つけました。 

 

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